他人の人生を生きるのはもうやめた！社会と自由と旅の交差点で生きる

毎日、会社に行って言われたことをこなす。
「普通はこうするものだ」という世間の常識に合わせて、同じ毎日を繰り返す。

気づけば、自分の人生を歩んでいるつもりで、実は他人が敷いたレールの上をただ歩いているだけ。
そんな感覚を抱いたことはありませんか？

気づきと決断

僕もずっとそうでした。
周りに合わせて生きることが“正しい”と信じてきたけれど、そこにあるのは虚しさばかり。
ふと立ち止まったときに気づいたんです。

「これは俺の人生じゃない。他人の人生をなぞってるだけだ」って。

そこから僕は決めました。
「他人の人生を生きるのはもうやめよう」と。

街頭で人々のリアルな声を拾う「年金リサーチチャンネル」を始め、
自分の生き方を発信するブログ「ふりーくらし」を立ち上げました。

そして次は──
ホームレスや困窮者のリアルを伝えるドキュメンタリー『人生の交差点』を立ち上げます。

社会の片隅で生きる人たちの声を聞き、映し出すことで、
今の日本の現実と「生きること」の意味を伝えていきたいと思っています。

さらに、今僕はバンをカスタマイズしながら旅に出る準備をしています。
これから日本各地をめぐり、出会う人の物語や風景をコンテンツとして届けていくつもりです。

社会があって、自由があって、旅がある。
その交差点にこそ、僕自身の生き方があると感じています。

誰かの人生を生きる必要なんてありません。
自分の人生を選び、歩むことができるのは自分だけです。

このブログでは、そんな僕の挑戦と実践を綴っていきます。
もし共感してくれたなら、ぜひ一緒に歩んでみませんか？

僕は今、バンで旅をしながら、自分の自由な生き方や社会のリアルを発信する挑戦をしています。
ホームレスや困窮者の生活を映し出す「人生の交差点」、自由な暮らしや旅の体験を綴るブログ「ふりーくらし」、そして街頭で高齢者の声を拾う「年金リサーチチャンネル」。

これらすべての活動はつながっています。
社会の現実を知り、人々の人生や選択に触れることで、自分自身の生き方や価値観を見つめ直すきっかけを作りたいのです。

特に「年金リサーチチャンネル」では、現役世代も高齢者も、生活のリアルや年金の実体験に触れることができます。
なぜ今の生活を選んだのか、どんな背景でどんな行動をしてきたのか、そして今どんな老後を送っているのか──
それを知ることは、自分の人生や将来設計を考える上で、とても大きなヒントになります。

僕が旅で出会う人々の物語と同じように、リアルな声に触れることで、自分の生き方を選ぶヒントが見えてくるのです。

興味がある方はぜひ、年金リサーチチャンネルをチェックしてみてください。
社会の現実を知り、自分の人生を考えるきっかけになるはずです。